
YouTube 始めました
こんにちは、じまです。
数ヶ月前からYouTubeの動画アップなどに挑んでいたのですが
録画、編集、コンテンツ力の壁が高く
何度も挫折していました。

自身の価値を棚卸しして、物事の解決力を磨いても
関わる方の問題解決力が育っていない。
企業という仕組みと権威性が
フィルターとして揃っていないと
私はただの作業ロボットなのだなと感じています。
その幅の狭さを痛感し
バックエンドは揃っているのに
フロントエンドが弱いのが
企業に依存していた
証拠として浮かび上がっています。
約10年、私なりに活動してきたが
サラリーマンをしてるだけでは
市場価値が上がっても社会的価値は上がらない。
2年前の転職活動時に
職務経歴書を書く際に
エージェントから突きつけられた事実です。
それは方向性と求められるものが
異なるから当然で
今後の市場価値の伸び率と市場需要の変化から
社会的価値の向上も意識をする。
企業を通じて収益化を経験している
EC → WEBマーケティング → IT関係 + 管理職経験
日本人らしいゼネラリスト資質なのです。
今後の私の市場化の伸び率は
年齢と立場から時間対効果的に
期待しすぎてはいけない
社会的価値を少しでもあげて
活力資産が傾いた際に
方向転換が厳しくなるのは明らかです。
市場価値は今がピークに感じるし
別の方面からアプローチを考えなくてはいけない。
それを自覚するのは、めっちゃ怖くて
何をしたら良いか迷い続ける毎日。
でも、もう止まっている暇はない
数ヶ月かけてチャンネルを一段落させたけど
今、私が提供できるものはこの程度です。
需要に対して、供給が出来ておらず
供給型のチャンネルとなっている
でも供給物が作れているのは
モデルを含め、
今まで撮影に関わってくれた方に
本当に心から感謝できる💖
自身で一人寂しく無音の中
変なテンションでカメラに
話して録画すると多くのyoutuberが
本当に頑張っておりニュースやイメージで
一言でバカにできないのを知った
参入障壁は低いけど、マネタイズして
収益安定化させるのが
どれだけ壁が高いことか
それが崩れた時に追い込まれたら
炎上手法を取る真意は
生存欲求であることを感じる
私は
歌、ダンス、筋トレ、料理、
絵画、イラスト、DIY、
スポーツ、小物作り、
ゲーム、語学などで
人を涙させるほど
感動させる力はない🥺
スキル、知識、経験が薄い証拠
正直、このチャンネルで得をするのは
数年前の悩んでいた私です。
私と情報感度が近しい方はカテゴリによっては
価値ある情報が得れるかも。
そのため、専門性は今は作らず
撮影活動 x 仕事 x 考え方 といった多様性を持たせています。
そこから”この環境”での需要がどの程度が
その需要にどのレベルで提供力があるかを自覚する
今回は日常で私がよく訪ねられる
“なぜ、撮影するのか”について話しているので
気になる方は見てみてください。
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【YouTubeチャンネルページ】
http://toshinorinakajima.com/youtube
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